家でヨーグルトを作ってみました [気になっていること]
家族の誰も喜んでは飲まないのに、冷蔵庫に牛乳が2本さて、どうする?
夫が購入してきた1Lに加え生協の宅配で届いた1Lの計2L、このうち500ccくらいは料理で使いました。が…残った1.5L。どうするかなぁ~?? と考えた末、ヨーグルトを手作りすることにしました
牛乳は飲まないけどヨーグルトは好きな私たち、1週間に1kgぐらい消費しています
でも、自家製ヨーグルトにチャレンジするのはこれが初めてです。作り方を調べて…うっ…面倒くさっ!!
何やら温度管理が大切で、高温だと菌が死んでしまい低温だと菌が活動せず失敗するとか
新しい牛乳とヨーグルトを開封するまでに決断しなくは!!…と悩むこと2日。失敗しても勉強のうちと開き直りました
作り方自体はと~~ってもシンプルです。
調理に使う器具(容器・スプーンなどを)を熱湯消毒します。←雑菌の繁殖を防ぐためです。
40℃くらいに温めた牛乳・ヨーグルト・砂糖を容器に入れて混ぜ、放置。 以上!! です。
でも、この後が気を遣いました。40℃くらいをキープするのが良いらしいのですが、気温が下がってきたこともあり、すぐに冷めてしまいます。保冷バッグに入れておいたのですが保温はできないのであまり効果がなかったかも!?
冷めてきたら、電子レンジで少しだけ加熱してまた放置。これを何度か繰り返しました。
色々なサイトを覗きましたが、最終的に参考にしたレシピはこちらです↓
(COOKPAD 投稿者:nabanaさん レンジで半自家製!失敗なしのヨーグルト)
作り始めから8時間後です↓
ある程度は固まっていましたが、まだゆるいですね。でも、放置するのはここで断念しました。
帰宅した夫に、「冷蔵庫に入れておきなよ。本当に食べれるの?」と言われてしまい、「菌が生きている間は常温で平気らしいよ~」とネットで得た知識を披露したものの、私も実は不安だったので一晩放置するのは勇気が出ませんでした。
翌朝、冷蔵庫から取り出したヨーグルトは、ゆるいままでしたが臭いもなく見た目も悪くはないので食べることにしました。
娘や夫には出さず、自己責任ということで私だけが試食(毒見?)しました。
普通に食べられましたその後お腹にくることもなく、失敗だけどまっいっか~というレベルです。
いや~、気を遣いながら管理する…というのは、ずぼらな私には向かないかもしれません
でも、そんな私にも使えそうなヨーグルトを作ってくれる機械がちゃ~んとあるんですね
タニカのヨーグルトメーカーは少々お高いですが使い勝手は良さそうですね。タイマーが付いていて放っておけばできるのは私向き温度設定が細かくできるので様々なヨーグルト菌に使えます。
山善のヨーグルトファクトリーは牛乳パックごとセットするので衛生的ですね。気温に左右されやすいので寒い時は機械を箱などで覆うと保温できて良いとか。本体が安いのが何よりも魅力です
今回私は自宅にあった市販のヨーグルトを種にして作りましたが、ヨーグルト菌を使うとより成功率があがるようですね。
菌の種類によって腸内での働き方も違ってくるそうですね。整腸作用はもちろん、インフルエンザ予防、花粉症対策に期待できるものもあっ、どんどん奥が深くなってきました
我が家では特に何かを意識している訳ではなく、オヤツとして食べているので手軽で美味しければそれが1番です
夫が購入してきた1Lに加え生協の宅配で届いた1Lの計2L、このうち500ccくらいは料理で使いました。が…残った1.5L。どうするかなぁ~?? と考えた末、ヨーグルトを手作りすることにしました
牛乳は飲まないけどヨーグルトは好きな私たち、1週間に1kgぐらい消費しています
でも、自家製ヨーグルトにチャレンジするのはこれが初めてです。作り方を調べて…うっ…面倒くさっ!!
何やら温度管理が大切で、高温だと菌が死んでしまい低温だと菌が活動せず失敗するとか
新しい牛乳とヨーグルトを開封するまでに決断しなくは!!…と悩むこと2日。失敗しても勉強のうちと開き直りました
作り方自体はと~~ってもシンプルです。
調理に使う器具(容器・スプーンなどを)を熱湯消毒します。←雑菌の繁殖を防ぐためです。
40℃くらいに温めた牛乳・ヨーグルト・砂糖を容器に入れて混ぜ、放置。 以上!! です。
でも、この後が気を遣いました。40℃くらいをキープするのが良いらしいのですが、気温が下がってきたこともあり、すぐに冷めてしまいます。保冷バッグに入れておいたのですが保温はできないのであまり効果がなかったかも!?
冷めてきたら、電子レンジで少しだけ加熱してまた放置。これを何度か繰り返しました。
色々なサイトを覗きましたが、最終的に参考にしたレシピはこちらです↓
(COOKPAD 投稿者:nabanaさん レンジで半自家製!失敗なしのヨーグルト)
作り始めから8時間後です↓
ある程度は固まっていましたが、まだゆるいですね。でも、放置するのはここで断念しました。
帰宅した夫に、「冷蔵庫に入れておきなよ。本当に食べれるの?」と言われてしまい、「菌が生きている間は常温で平気らしいよ~」とネットで得た知識を披露したものの、私も実は不安だったので一晩放置するのは勇気が出ませんでした。
翌朝、冷蔵庫から取り出したヨーグルトは、ゆるいままでしたが臭いもなく見た目も悪くはないので食べることにしました。
娘や夫には出さず、自己責任ということで私だけが試食(毒見?)しました。
普通に食べられましたその後お腹にくることもなく、失敗だけどまっいっか~というレベルです。
いや~、気を遣いながら管理する…というのは、ずぼらな私には向かないかもしれません
でも、そんな私にも使えそうなヨーグルトを作ってくれる機械がちゃ~んとあるんですね
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タニカのヨーグルトメーカーは少々お高いですが使い勝手は良さそうですね。タイマーが付いていて放っておけばできるのは私向き温度設定が細かくできるので様々なヨーグルト菌に使えます。
山善のヨーグルトファクトリーは牛乳パックごとセットするので衛生的ですね。気温に左右されやすいので寒い時は機械を箱などで覆うと保温できて良いとか。本体が安いのが何よりも魅力です
今回私は自宅にあった市販のヨーグルトを種にして作りましたが、ヨーグルト菌を使うとより成功率があがるようですね。
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菌の種類によって腸内での働き方も違ってくるそうですね。整腸作用はもちろん、インフルエンザ予防、花粉症対策に期待できるものもあっ、どんどん奥が深くなってきました
我が家では特に何かを意識している訳ではなく、オヤツとして食べているので手軽で美味しければそれが1番です
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