初めての小麦ねんど [こどもとの日々]
これ、な~んだ?? お惣菜?? ハムにも見えるかな??
トレーに入っていると尚更ですが、何だか美味しそう??
でも添加物がたくさん入ってそうな色ですね
実はこちら、『小麦ねんど』なんです名前の通り、小麦粉が原材料の粘土です。
先日、地域の子育て支援センターで行われた年齢別交流会で“初めての小麦ねんど”を体験してきました
先生の説明が上手で「真っ白い粉に~、この魔法の水を入れて捏ねると~、あら不思議きれいな色の粘土になりました」と実演してみせてくれました。
小麦アレルギーがないか先生に確認されたので白い粉が小麦粉であることは分かっていたのですが、本当に手品のようでした。
数組の親子が同じテーブルにいたのですが、同じ水を使用したのに真っ白の粉がそれぞれのボウル内で違う色になり「お~っ」とはしゃいでしまいました。
「なんで~??」と思いましたが手品のタネは簡単それぞれのボウルに微量の食用色素が混ぜてありました
赤・黄・緑の3色があり、私のボウルは赤(ピンク)でした。しばらく捏ねてから少量のサラダ油を加え更に捏ねると、しっとりなめらかな粘土ができあがりましたよ
同じテーブルのお友達と少しずつ交換し、3色の粘土で遊びました。娘は平たくした粘土を麺棒で薄くのばすのが楽しかったようで、せっかく用意されていた型抜きには見向きもせず、20分くらいコロコロ・コロコロしていました。
せっかくなので私が型抜きをしてみましたクリスマスなので、こんなのいかがでしょう
「お家に帰ったら冷蔵庫で保管してくださいね。3日間くらいは遊べますが放っておくとカビが生えてきますので処分してください。」とのことでした。
粘土と言われ思いつくのは私の場合は油粘土で独特の臭いと手がベタベタになるのが苦手だったのですが、小麦粘土はそういった苦手要素がなく、捏ねるのって何だか気持ち良い~と思いました
食べる物で遊んではいけません!!という声もあるかもしれませんが、材料が小麦粉・水・油・食用色素だけなので、なんでも口に入れてしまう低年齢の頃から使えるのが嬉しいです
市販もされているようですが、手作りするのも楽しいですね
トレーに入っていると尚更ですが、何だか美味しそう??
でも添加物がたくさん入ってそうな色ですね
実はこちら、『小麦ねんど』なんです名前の通り、小麦粉が原材料の粘土です。
先日、地域の子育て支援センターで行われた年齢別交流会で“初めての小麦ねんど”を体験してきました
先生の説明が上手で「真っ白い粉に~、この魔法の水を入れて捏ねると~、あら不思議きれいな色の粘土になりました」と実演してみせてくれました。
小麦アレルギーがないか先生に確認されたので白い粉が小麦粉であることは分かっていたのですが、本当に手品のようでした。
数組の親子が同じテーブルにいたのですが、同じ水を使用したのに真っ白の粉がそれぞれのボウル内で違う色になり「お~っ」とはしゃいでしまいました。
「なんで~??」と思いましたが手品のタネは簡単それぞれのボウルに微量の食用色素が混ぜてありました
赤・黄・緑の3色があり、私のボウルは赤(ピンク)でした。しばらく捏ねてから少量のサラダ油を加え更に捏ねると、しっとりなめらかな粘土ができあがりましたよ
同じテーブルのお友達と少しずつ交換し、3色の粘土で遊びました。娘は平たくした粘土を麺棒で薄くのばすのが楽しかったようで、せっかく用意されていた型抜きには見向きもせず、20分くらいコロコロ・コロコロしていました。
せっかくなので私が型抜きをしてみましたクリスマスなので、こんなのいかがでしょう
「お家に帰ったら冷蔵庫で保管してくださいね。3日間くらいは遊べますが放っておくとカビが生えてきますので処分してください。」とのことでした。
粘土と言われ思いつくのは私の場合は油粘土で独特の臭いと手がベタベタになるのが苦手だったのですが、小麦粘土はそういった苦手要素がなく、捏ねるのって何だか気持ち良い~と思いました
食べる物で遊んではいけません!!という声もあるかもしれませんが、材料が小麦粉・水・油・食用色素だけなので、なんでも口に入れてしまう低年齢の頃から使えるのが嬉しいです
市販もされているようですが、手作りするのも楽しいですね
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